ワーホリってなに？？？
ワーホリという言葉は
聞いたことがありますか？
なにそれ...？
全然しらない！
という人のためにも
聞いたことあるけど
詳しくは知らない...
という人のためにも！
今から私が
ワーキングホリデーについて
超簡単に説明したいと思います！
まず、ワーホリというのは
ワーキングホリデー(Working Holiday)の略です！
ワーホリは18歳～30歳の青年を対象に、
日本とワーキングホリデー協定を結んだ国において、
休暇を楽しみながら、
なおかつ現地で働くことが出来る制度なんです！
国によって変わってはきますが
ワーホリを使って
海外に滞在できる期間は
ほとんどが1年間となっています！
つまり、
1年間も海外に
いる事ができちゃうんです！！
魅力的じゃないですか！？
若者の異文化交流を後押しする制度で
現地で語学学校に通えるので
語学力に自信がなくても大丈夫！
とも言われています！
留学と大きく違う点は
現地にいる間に
働けるということです！
教育機関での就学と
就労の両方が認められているので
働きながら学ぶことができます！
日本とワーキングホリデー協定を結んでいるのは
2020年時点で26カ国！！！
たくさんの国から
自分に合った国を
選ぶ事ができますね！
ワーホリの特徴は
30歳まで！
という期限があること！！
いつか行こうか悩んでるあなた！
悩んでる暇なんてありません！
行動あるのみです！！
まずはワーホリについて、
気になってる国にしぼって
調べてみましょう！！
モチベーションを上げる鍵は好きな事
勉強をするにも
ダイエットをするにも
お金を貯めるのにも
モチベーションって絡んできますよね。
しかも、
モチベーションって上げる事って
意外と難しかったりするじゃないですか
実際私は学生時代、
勉強が苦手だったので
携帯に気を取られて
無駄に時間が経っている事がよくありました。
でも！
実は簡単な事だったんです。
やめちゃえば
いいんです！
やめるといっても、一旦ですよ？！笑
それは分かりますよね？？
もう本当に無理だ、と思ったら
その日はやめたらいいです。
ちょっと無理だなあと思うなら
数時間休んだらいいです。
やる気起きないけど
やらなくちゃ...
こうやって葛藤してる狭間にいる時間が
もったいないです！！！
疲れちゃったら
一旦やめましょう！
そして、
好きな事を
しましょう。
映画を見たり
推しの動画を見たり
睡眠を取ったり
美味しいものを食べたり...
自分が楽しいと思う事を
楽しいと思える時間を
少しでも作ってあげれば
気持ちが切り替わるはずです！
そしたらまたやる気が湧いてくるはず！
無理をして
自分のやるべき事が
あやふやにならないように。
語学はまず自信を持つことから！
自分より何倍も上の人を見ると
実際はそんなことなくても
自分の中では
ああ…敵わないな…
あの人のようにはなれないだろうな…
いいな…あんな風になれて…
といったネガティブな感情が
どんどん
膨らんでいきますよね。
英語や語学も同じで
ペラペラに話せる人を
ものすごく遠い存在に
感じてしまいますよね
実際私もそうでした。
今も時々感じることはあります。
ですが、そんなこと
関係ないんです！！！
留学に行った時
感じたことは
一つ
みんな
自信に満ち溢れている
ということ
自分という存在を
誇りに思っていて
いい意味で
周りを全く気にしていませんでした。
例え英語が不得意でも
どんどん話しかけて
どんどん友達を
作っていました。
それに比べて日本人は
日本人と集まって
安心を感じようとしてしまう
通じないかも…
間違えるのが恥ずかしい…
そう感じてしまう気持ちはわかります。
でも
大丈夫。
大学時代の英語の先生が言っていました
「語学にゴールなんてない」
「一生学び続けるもの」
つまり、
完璧に話せる！
なんて人は
いないんです
なぜならゴールはないから！
私達も
日本語が完璧かと言われれば
分からないですよね
完璧だと思う人もいれば
思わない人もいる
そんなもんなんです。
だから自信を持ってください！
自信を持つことが
語学には
1番の近道でもあります。
間違っていても
いいんです。
自信を持って
話したからこそ
気づくことも
得られることも沢山あります！
自信は
慣れでもあると思います。
まずは小さなことでも
いいです
勇気を出して
行動することから始めましょう。
自信は勝手についてくるはずです！
Netflixのドラマを観ながら英語の発音も磨いちゃおう！！
ドラマって
面白いですよね。
続きが気になると
止まらなくなりますよね…！
最近では
Netflixで海外ドラマを観ている人は
多いんじゃないでしょうか？？
実は海外ドラマを観るだけで
発音を良くすることが
出来るんです！
え…どうやって…？
ドラマを観るだけで
良くなるの…？
ですよね
そう思いますよね。
しかし方法は
いたって簡単！
真似しちゃえばいいんです。
一体何を…？
それは、
セリフです!
単語だけの発音を練習しても
実際文にしてみたら
あれ？難しい…
ということありませんか？
私たちも
日本語を話す際
略したり
省いたりをしますよね。
それと同じです。
実際英語を話す人達も
省略したり
発音しやすいように
前後と繋げて発音したりするんですよね。
それをいち早く
解決するために
ドラマのセリフを真似しちゃうんです！
なんでドラマなのか
ということについては
シンプルです。
楽しく学びたいから。
勉強！という風に
身構えると
つまらなくなっちゃうじゃないですか。
そういうことです。
そこで！
私が実際これらを行った
おススメのドラマをご紹介します！
そう！
"STRANGER THINGS" です！
Netflixオリジナルのドラマとして
世界中で社会現象的なブームをよんだ
大人気のドラマです！
これは
ストーリーが面白いのはもちろんなんですが
それだけではないんです。
私がとても良い！
と感じたのは
感情の表現が多いことです。
普段する会話って
感情が絡む事が
多いじゃないですか。
驚いた時
嬉しい時
悲しい時
怒った時など
そういう時の感情を
英語でどう表現するのか
とても学ぶ事ができました。
私はこの映画で
発音を練習しましたが、
感情の表現方法の
引き出しも増やす事ができました。
映画で楽しみながら
英語の発音も良くできるなんて
一石二鳥だと思いませんか？！
この記事を読み終わったら
今ここで読んだ事を
意識しながら
ドラマを見てみてください！
絶対に声に出すこと！
これだけはお忘れないようないように！
さあ！
周りがびっくりするくらい
発音を良くしちゃいましょう！！
英語を話すのに文法は関係ない！？
間違っていたらどうしよう…
文法は合っているかな…
ちゃんと伝わっているのかな…
あなたは英語を話す際、
文法を気にしすぎていませんか？
いくら文法の勉強をしても、
単語を覚えても、
実際会話をするとなると全然話せない…ってこと
よくありませんか？
でも単語を知っていないと会話できないだろうし…
文法がちゃんと出来てないと伝わらないんじゃ…
それに間違えたら恥ずかしいし…
いやいや
そんなことないんです！！
もちろん単語を覚えることも
文法を勉強することも
大事なことかもしれません。
下の図を見てください。
2020年に発表された「EF EPI 英語能力指数」では
日本の近隣諸国である韓国や中華、香港などは
平均の英語力となっていますが
日本は低いという結果になっています。
座学ばかり、
先生の話を聞いてばかり。
日本の英語教育は
学んだ事を実践する機会が
とても少ないんです！
つまり、インプットばかりに時間を使って
アウトプットをしていないという事なんです。
また日本には
一字一句あってなくてはいけない、という
謎のプレッシャーも存在しますよね。
そこでなぜ！
私が英語を話すのに文法は関係ないと考えるのか。
少しだけお付き合いください。
私も留学を経験するまでは
インプットばかりで
全然実践をしていませんでした。
そして何よりも、間違えることが恥ずかしいと思っていました。
しかし
そんな事関係ないんです！
間違えても仕方がないんです。
だって私達はまだ学んでる最中だから。
失敗した分だけ成長できる。
よく言いますよね。
本当にそうなんです。
学んだ単語も文法も
実際の会話で使うことで
頭にも体にも勝手に染み付いていくんです。
間違っていたら…
分からない単語が出てきたら…
分からないと言えばいいんです。
教えてもらえばいいんです。
要するに、
なんとなくでも
伝われば問題ないんです。
伝えようと、
まず話す事が大事なんです。
そうすることで
自然と英語力は伸びていきます。
まずは自分の自己紹介でも
好きなアイドルについてでも
なんでもいいです。
とりあえず
声に出して話すことから
やってみましょう。
明日から？
それでいいんですか？
そう！今日から！
とにかく行動あるのみです！
